【FDの考え】

日常の、些細な事柄から心の琴線にひっかかったコトについて書き綴ってみようと思います。

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ひっそりと転載機能を考えてみます・・・その5



前回、前々回の記事では大変失礼致しました。そして、色々と勉強になりました。





さて、今回は、事例の研究に行く前に、『黙示の許諾』と『無断転載』という言葉を少しだけ解剖し、更に現状の転載機能の仕様から逆算した形で「複製権の利用許諾契約書」を作成してみようと思います。



黙示(Yahoo!辞書)

許諾(Yahoo!辞書)


有斐閣の法律用語辞典には「黙示の許諾」という言葉そのものはありませんでしたが、「黙示の意思表示」というものがありました。
【黙示の意思表示】
言葉や文字によっては表示行為があったとはいえないが、行動や周囲の事情を総合すれば、一定の表示行為があったものと判断されることをいう。明示の意思表示に対する。



「黙示・・・」という言葉で僕が真っ先に想起する言葉は「黙示の更新」です。賃貸アパートにお住まいの方、ご自身の事務所を賃貸されていらっしゃる方は、お手元に賃貸借契約書がありましたら、ペラペラとめくってみてください。「黙示の更新」という名前の条文があるかと思います。契約期間の一定期日を迎えるにあたって賃貸人・賃借人双方からの解除の意思表示がない場合、本契約と同一の内容をもって更新するものとする、という種類の文章が書かれているのではと思います。

もう少しひらたくすると・・・「貸した側も借りた側も、更新の期日までにな~んにもお互いに言わなかったら、同じ条件で継続するね」という意味です。


「黙示」はイメージできましたか?では「許諾」です。これは有斐閣の法律用語辞典に載っていました。
【許諾】
要求を聞き入れ、許すことで、「承諾」とほぼ同義。例えば、国会議員の不逮捕特権について、「会期中その院の許諾がなければ逮捕されない」(国会33)などのように、一般に禁止されていることが許諾によって可能になるという場合に用いられる。




ふむふむ・・・「禁止されているものが可能となる」・・・という部分がミソのような気がしてきました。そうすると、黙示の許諾というのは「許諾する人は毎日毎日『許諾します!』とは言っていないけど、状況・状態を総合的に判断したら、許諾しちゃってる。」・・・という意味ですね。



基本的に著作物は無断転載禁止です。右クリックで画像保存・コピーして自分のブログで公開したら、それは著作権法に抵触する行為です。無許諾転載、無許可転載という言葉をかえてもなんら変わりありません。ちなみに、無断転載禁止!と書いてあってもなくてもこの行為は抵触しますので・・・「無断転載禁止って書いてないから黙示の許諾だと思った・・・」は駄目です。基本的に著作権法の著作権の複製権に抵触するかと思います。



言葉の問題で「いや、無断転載ではなく無許諾転載だ」という主張も通用しませんのでご注意ください。





では・・・Yahoo!ブログにおける転載機能がなぜ、前述の無断転載行為に該当せず黙示の許諾という概念がシックリくるのでしょう・・・。




それは・・・著作権者(及び著作者)、すなわちブログ管理者が転載を可としているからなのですね。




前述の「右クリック・コピペ」と「転載を可とする」・・・比較してみてください。ブログ管理者の意思の有無はどうでしょうか?前者は管理者の知らないところで行われています。それに対して後者は・・・記事投稿の前提として・・・管理者さんが可としていますね。



「でもさ・・・不特定多数の人々に許諾してる訳じゃないじゃない?『ください』というお願いに対して『承諾し、許可する』のじゃないの?」



転載をしていくYahoo!ブロガーさん達が「転載させてください。(の後、おそらく転載ボタンをポチッ)」「(転載ボタンをポチッと押した後で)転載させて頂きました。」というコメントをする風土があるからかもしれませんが・・・申し出る人がいて、それで許可するイメージを連想されるのでしょうねぇ・・・。しかし、それはあくまで挨拶だとかマナーの範囲の話であって「転載可の選択により出現しているボタンをYahoo!ブロガーならば押せる」という機能上の観点からいくと、個別の申出・個別の許諾は全く必要としない訳です。



巷では、この「黙示の許諾」に類する行為・・・沢山、あります。自動販売機・・・「売買」という契約を根底に、タダでは売らない(禁止)状態で・・・でも、一定の行為(お金を入れ、選択してボタンを押す)を行う者に対しては売る(許諾)・・・。「お金を入れてボタンを押す」という条件がついていますが・・・これも「黙示」ですよね。世の中にはこういった契約がいっぱいなのですね。



インターネット上での売買行為などもそうですよね。「カートに入れる」というボタンを運営者側が設置しておく(ここで運営者側が売るという意思をボタンの設置によって表現する。)そこに購入希望者(不特定多数)がボタンを押す(購入の意思を示す)、条件が満たされた場合、売買が成立する。





Yahoo!における転載機能の転載成立は、著作者&著作権者の転載可の意思、そして転載したい人の意思のみで成立するものなのですね。




ちなみに・・・先程の二つ(「転載させてください」の後ボタンをポチッ、ボタンをポチッの後「転載させて頂きました」)も「転載させて・・・」というのは双方ともに管理者(転載される側)の正式な許諾(いいですよっ!と明言)がない状態で転載が完了します。この場合「明示の許諾(どうぞどうぞ、転載してください♪という意思表示)」は、また挨拶・マナーの範囲なのです。機能上、転載ボタンが存在している限り、転載は可能・・・なのです。




転載機能は、「転載可」とし、それを公に発信した時点で「黙示の許諾」である点は、おそらく異論のないことかと思います。




僕は前回・前々回の記事で、それを「複製権の利用許諾」としました。(前々回は許可という表現でしたが・・・)






そして、ここが大きく意見が分かれる箇所になるかと思うのですが・・・。




転載された記事を再転載した場合、その転載先には転載されたブログ名が表示される点の解釈です。「複製権の利用許諾」の範囲・・・二次転載だけでなく、三次以降の転載まで許諾することになるのか?



Aというブロガーが作成したXという記事を、Bが転載しました。BのブログにはXという記事の末尾にAのブログ名が記載されます。(転載元:Aのブログ)



ところが、Bのブログ内のXという記事を転載したCのブログには、同じXという記事なのに末尾にはAのブログではなくBのブログ名が記載されます。(転載元:Bのブログ)



著作権法を勉強された方は、もうここで「えっ?!」となるでしょうね。現状の転載機能は、この時点で「著作者人格権の氏名表示権」と衝突しているのですね。



更に機能上、転載された記事については、投稿の際、「転載可・不可」の選択ができません。やろうと思えば、二次・三次・四次・・・永久的に転載が可能となり・・・「一体、原作者は誰?」状態になる訳です。


(「だから、そういった欠点をTB通知などのマナーで補完するのです」という反論は、この段階では勘弁してください。今の段階は、転載機能が純粋に有している仕様で解釈を試みているので・・・)






この二点・・・著作権法上・・・どう解釈するのか・・・。




「氏名表示権との衝突」は解釈として氏名表示権の侵害の何物でもないとしか、解釈のしようがないように思えます。問題は、「二次・三次・四次・・・以降の転載も、原作者(元記事)が「転載可」としている時点でそれを認めてしまっているかどうかという点・・・。





現在の機能だけを判断材料に逆算して解釈すると・・・僕は「認めてしまっている」という解釈になってしまいます。




「複製権の利用許諾」によって、転載をした転載者のブログに掲載される記事・・・それは自動的に転載「可」となる。・・・それって・・・転載者も「著作権者(複製権の許諾権限のみを有する)」になる?????そんなことって・・・あり????
(だからこそ、あぶないブロガー11の、わたりとりさんは「複製権の放棄」という表現に結びついたのでは?と想像します)




でも・・・これはあくまで「現状の機能から見つめなおすとできる解釈」であって、僕の願望ではないです・・・。なぜなら・・・怖いですから・・・。




転載機能は、転載された記事が独り歩きする機能です。途中、転載した人が、「ブログやーめた」や「この転載記事、削除しよっと」となると、転載元と転載先のつながった鎖が切れてしまいます。更に、転載元記事に重大な誤りがあったりした場合・・・転載元記事作成者として文責を果たすことも難しくなります。



う~む・・・。





ここで、現在の転載機能から逆算して・・・「複製権利用許諾契約書」を作ってみました。ここはおそらく、皆さんツッコミどころ満載だと思いますので、ツッコミまくってください(笑)



複製権利用許諾契約書




著作者A(以下「甲」とする)及び転載者B(以下「乙」とする)は、下記著作物(以下「本件著作物」とする)に関し、以下のとおりの約定により著作物の複製権利用許諾契約に合意した。


【著作物の表示】
記事名「ひっそりと転載機能を考えてみます その1」
記事掲載先【FDの考え】


第1条(複製の目的)
甲所有のブログ内に存在する本件著作物をYahoo!ブログが搭載する転載機能(以下「転載機能」とする)を利用することのみにより、乙所有のブログ内に掲載、公開することを目的とする。

第2条(複製の方法)
乙は、本件著作物の複製につき、転載機能を利用することのみにより複製することができるものとする。また、甲は転載機能の利用のみにより複製されることに対し許諾をする。
2 前項の転載機能により複製される同意は、乙による本件著作物の複製のみならず、複製後乙のブログ内で掲載されたことにより発生する以後の複製希望者による複製(以下「再転載」とする)も、甲は許諾するものとする。

第3条(複製した本件著作物の公開方法)
本件著作物に対する公開方法は、乙所有のYahoo!ブログ内のみとし、当該Yahoo!ブログ内における公開場所は、乙の随意とし、甲はそれに対し指定をすることはできないものとする。

第4条(公開期間)
複製された本件著作物の公開期間は、乙の随意とする。

第5条(本件著作物の改変等)
乙は、本件著作物の改変等は一切できないものとする。

第6条(氏名公表)
乙は、複製した本件著作物に対し、著作者の氏名(本契約にあってはブログ名)を公表するものとする。
2 本契約において、乙によって複製された本件著作物が再転載された場合は前項の限りでない。

第7条(責任)
甲は本件著作物の内容については、一切の責任を負うものとする。
2 乙は本件著作物を複製したことにより生ずる責任を負うものとする。
3 甲乙の有する責任は、放棄できないものとする。

第8条(本契約の成立時期)
本契約の成立時期は、乙が甲所有ブログ内の転載ボタンを押すことにより、成立するものとする。

第9条(その他)
本契約に定めなき事項あるいは変更を要する事態が発生した場合は著作権法その他一切の諸法令に準拠し、甲乙共に誠実をもって協議し決定するものとする。




以上です・・・。



これが、二次転載となった場合、上の契約でいう乙が甲の位置に、そして、二次転載者があらためて乙の位置に入り転載されます。






ツッコミどころ・・・満載なのでは???




こうしてみると・・・甲(記事作成者)の権利って・・・殆どないのですよね・・・。「乙次第」という色合いが・・・。甲は、「転載可としちゃってる」時点で、乙の言いなりみたいなところが・・・そして、乙は「転載しちゃった」時点で、それを更に再転載する人達には、何も言えない・・・。




これは、あくまで現在の転載機能の仕様から逆算して作成したものです。著作権法の理念などに基づいて作成したものではありません。おそらく実務上・・・こんな契約は結ばないと思われます。




さて、みなさん・・・ツッコミ・・・入れちゃってください(笑)




もう、この辺りで現状の転載機能の仕様については解剖がなされたのではないでしょうか・・・?




いよいよ・・・(本当にいよいよ、です)色々な事例を考えていきたいと思います。





・・・と、その前に、次回の記事では閑話休題・・・このシリーズ(純粋な法解釈)以降のシリーズのためのキッカケ記事をupしたいと思います。
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コメント

どうも~

申し訳ありません。星一徹な記事(ちゃぶ台ガシャーン)を書いてしまいました~^^;
ですが、これまでの議論の意義を否定するつもりは毛頭ないのです。どう解釈しても無理のあるあの機能を、どのように再評価してゆくか(再評価の結果、撤廃に至るという選択ももちろんアリです)という一点に絞って考えたら、ああいう論旨展開になりました。FDさんにはたいへん申し訳ない表現だったかと思っています。すみませんでした。

この記事のひとつあとの呼びかけ、いいですね!
今回の議論がどんどん専門的になってゆくことに、一抹の不安がありましたので、私はFDさんの提案は非常に良いと思いました。どんな機能も、使用する目的・効用を置き去りにして語ることはできないから。
今後の連載も楽しみです! 今後ともよろしくお願いします^^

  • 2006/12/10(日) 13:37:14 |
  • URL |
  • わたりとり #LkZag.iM
  • [ 編集 ]

「誰に読ませるか」

こんにちは。
>今回の議論がどんどん専門的になってゆくことに、一抹の不安がありました
わたりとりさんの危惧…たぶん「ブログとしてどうなのよ」かとw…は判るのですが。

私自身は、「参戦者」を意識したブログ記事から、「《Y!ブログ》のサポ担が、法務担当に回送したくなるメール」の下書き、という位置づけにシフトしちゃってます。要するに、「想定読者」が誰なのか、ということなんすよね。

今書いている記事が、《Y!ブログ》で実際に転載機能をつかって「かわゆい絵」の転載やって嬉しいと思っている女の子とかには、まず90%届かないことは、判ってやってます。もしその部分に「不安」を感じさせちゃってるなら、ごめんなさい。「全ての読者」に届く記事は、私には無理っす。

すんません、秘コメも入れてます>FDさん

  • 2006/12/10(日) 16:31:28 |
  • URL |
  • 阿檀 #z8Ev11P6
  • [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2006/12/10(日) 16:41:19 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

「誰に読ませるか」>まさしく!

私もそこを重視しています。
今まさに転載機能を使っている若年層ユーザーではなく、私は「そういったユーザーを取り巻く中堅層」および「Y!ブロガーでない人間(※Y!Bサービス提供側・Y!B以外のWEBサービス提供関係者を含む)で、情報コントロールの問題として転載機能を見たい人」を想定しています。
FDさんの想定読者層は、また違うでしょう。違う人間が違うブログで連載して、お互いをつなぎあう。一番いいチーム形態だと思います。

>「《Y!ブログ》のサポ担が、法務担当に回送したくなるメール
その企画、私も狙ってました。怠けてたけど(笑) 先を越されたので、そっちは阿檀さんにお任せします~(笑)

  • 2006/12/10(日) 17:40:45 |
  • URL |
  • わたりとり #LkZag.iM
  • [ 編集 ]

toわたりとりさん

>お任せします~(笑)
任されるのはイヤww 
愛がある方が、主砲をとってください。援護射撃はがむばります。
まさか1通しかメールださんわけじゃないでしょう。
同文のメールを皆さんで出してください!!は、ダメですけどねi-230
って、FDさんちの庭先で、わたりとりさんと陰謀を語っていていいのだろうか。

  • 2006/12/10(日) 19:11:57 |
  • URL |
  • 阿檀 #z8Ev11P6
  • [ 編集 ]

複製権利用許諾契約書、すっきりしていていいですね。無断転用には透かしが入ったりとネットならではの機能も付加できそうです。

  • 2006/12/10(日) 19:22:11 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

事務所に戻ってまいりました^^;

わたりとりさん 阿檀さん 最後にコメント頂いた無題さん、こんばんは!

打ち合わせが終わり、事務所に帰ってまいりました。


仕事柄なのか・・・職業病なのかわかりませんが・・・僕の中で・・・


「実務家が専門用語を語れるのは当然、それをいかにわかりやすく伝えるか?それも大きなスキルである」


という感覚があります。だから極力、平易な文章を・・・と思っています。専門家でないブロガーさんが、「自分だったらどうする?」と考える一助になればというのが一番の考えですね。


逆に今掲載しているものをYahoo!にめがけて狙撃するためにビジネス文書化するのは至極簡単なんですね。


そして、Yahoo!めがけて狙撃するために・・・いわゆる机上だけの議論で終わらせたくなかった・・・だからこそ、実際に使っている方々の意見も聞きたい、が故に「閑話休題」の記事を出した、といったところでしょうか。


阿檀さんやトンコさんが画策しているアイデア、目指すは大将の首・・・僕達、個の力がどこまで影響を与えることができるか・・・非常に楽しみですねっ!実はこのコメント、既に夕方に見ていて・・・お客さんのところにいく道中・・・「内容証明の文面はどのようにするべきか?」などと考えていたところです(笑)



「専門的な見地から見ても非常に看過できない欠点が現状ある。」「しかも、実際に運営している中でメリット(これはもっと吸い上げる余地あり)があるものの、紛争が生じる一つの原因となっている。メリット・デメリットを検討するとデメリットが多い。」



論理と実情の両輪を兼ね備えて、相手の大将につきつける・・・やはりそれが効果的かなと思ったりします。



実はわたりとりさんの最新記事・・・笑わせて頂きました。「痛快」という表現が適切かな。ですから気にしていませんよ(笑)



読者を置いてきぼりにすることなく・・・でも、目的を果たすべく周到に準備する・・・。





ちょっと、欲張りかな???(笑)

追伸1 許諾契約書、褒めて頂きありがとうございます。そうですよね、もし今後も転載を残すのであれば、いかにオリジナルと格差をつけ、且つ転載先の他の記事と格差をつけるか・・・。こういったことも考える必要があると思います。

追伸2 阿檀さんの秘コメ、秘コメにして正解っす。別の要素が入ってくる可能性、おおいにアリっす(笑)ネタとして、受け取っておきます(笑)

  • 2006/12/10(日) 22:57:03 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

そうそう、言い忘れてました

私が記事(11)で、「機関によるオーソライズの有無」という視点を持てたのは、FDさんとトンコさんの議論のおかげなんです。
私の「複製権の放棄」案は、実はクリエイティブ・コモンズの考え方をベースにしていた(というより、つもりだったのです)。あれも、「非営利」といった条件付きで放棄してるじゃないか、と。しかし皆さんが、許諾という言葉のほうが妥当だという議論をされているのを見て、もう一度確認してみたら、CCも「許諾」だとわかりました。そのかわり、CCは著作者に対して、一度表示したらライセンスの変更はできないというルールを敷いているのですね。オーソライズする代わりに、著作者にも義務を課している。
そこがわかったので、あの記事が書けたのです。議論て、本当におもしろい(笑)
この記事の許諾契約書も、CCのコモンズ証みたいになったら、おもしろいな~(笑)
新記事もおもしろいです。じっくり読ませていただきます。

  • 2006/12/12(火) 23:35:58 |
  • URL |
  • わたりとり #LkZag.iM
  • [ 編集 ]

刺激になりますっ!

わたりとりさん こんにちは!

僕はまだクリエイティブ・コモンズに関して不勉強で、皆さんの記事を読んだ程度の知識しか持ち合わせていませんが、確かに転載機能を純粋に機能として・・・現状のあるがままにみるとシックリくるかもしれません。(そういった意味では、許諾にこだわった僕は物事を斜めに見ているかもしれないです。)

Yahoo!も、そういった概念を入れた上であの転載機能を設置したのならば、やっぱりデフォルト不可の、可とした時点でそういったアラートをしっかり発生させる仕様にすればいいのにと思ってしまいますね。


いやぁ~今回の議論は、本当に勉強になります。もっと前・・・もっと前にしっかりと著作権法に触れた上で今回のような記事が書けたらよかったと、自分のナマケモノぶりが露呈しています(笑)

  • 2006/12/13(水) 11:37:44 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

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