【FDの考え】

日常の、些細な事柄から心の琴線にひっかかったコトについて書き綴ってみようと思います。

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ひっそりと転載機能を考えてみます・・・その3

う~む・・・記事をupしたばかりですが・・・


先日、この連載の「その2」を掲載したばかりで申し訳ないのですが、Yahoo!ブログの転載機能の解釈・・・少々、変えないといけないかもしれません。


前回の記事で、僕は転載機能は「著作権の放棄」ではなく「使用許諾」じゃないかという結論を出しました。



しかし、ありがたいものです。その後、僕の考えがまだ及ばないという点をコメント欄のやりとりで気づくことができました。


あぶないブロガー11のわたりとりさんとのやりとりでした。


やはり生兵法はケガのもと・・・自分自身の勉強不足・認識不足を思い知りました。





わたりとりさんは、転載機能を「複製権の放棄」という解釈をされました。



著作権法第21条(複製権)
著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。




転載機能は転載するブロガーがYahoo!ブロガーでないといけませんから、ある意味「一部放棄」若しくは「限定条件下による放棄」という解釈ができるかと思います。



むむむ・・・!な、なるほど・・・!と思いました。



そこで、自分のアイデアと、わたりとりさんのアイデアの両方を斬るつもりで考えてみました。この場合の「斬る」は批判という意味ではなく、「そのアイデアをふくらましていくにあたって、どのような解釈ができるか?」という意味です。(わたりとりさん、ごめんなさい)


まず「使用許諾」・・・
「使っていいよ。」という意思表示(転載可)、そして「使わせて頂きます。」という意思表示(転載ボタンを押す)で使用が成立します。そこにJASRACのような使用料は発生しません。

著作権という財産権の処分・移転などの移動を民法を主体に考えてみたいと思います。

お金が発生してその著作物を使用する・・・これは民法第601条の「賃貸借」という考えを流用できるかと思います。それに対して無償で物を使用させること、これを民法第593条の「使用貸借」というものに当てはめてみます。

「使用貸借」とは、日常生活における「タダで貸す」行為です。皆さんは普段の生活において使用貸借という言葉は使っていずとも、使用貸借を頻繁に利用している訳です。

(つい先日、とある試験を勉強している友達にDVDを貸したところ、『これは使用貸借でいいんだな?お前が返せって言ったら即返すんだよな?あ、でも俺が中身を見てなくて目的を達していなかったらいいのかな?』と、早速覚えた言葉を活用されていました。)


では、この転載機能に「使用貸借」という概念を当てはめることができるか・・・という問題です。


ここで、僕の考えはある矛盾にぶつかりました。


矛盾その1・・・
完全に使用貸借といえないこと・・・モノの移動がなく、転写されている点。

使用貸借は要物契約といって、モノが実際に移動(貸し借り)することによって成立します。(その他、意思によって成立する諾成契約というものもあります)転載機能によって転載された記事・・・これは移動というのか?という点。

矛盾その2・・・
転載された記事は・・・二度と転載元に戻ってこないということ。転載先のブログに存在している転載記事を消してもらうには「お願い」しかないこと。

使用貸借の場合、期間を定めた場合はその期間満了の時、又はそのモノによって目的を成し得た時が返還時期とされています。そして契約期間や目的を定めていない時、この場合は貸した側はいつでも返還を請求できると定めてあります。ところが、転載機能によって転載された記事は・・・そんな制度はありません(涙)僕自身が記述したとおり、転載機能の約束事は「その1~その4」までしかないのです。


JASRACなどの使用許諾に限らず、著作権法に定義されている「使用許諾」に関しても、条文をそのまま解釈した場合、使用期間が終了等(許諾に該当する条件が終わったなど)は、著作権者は使用者に対して著作権を根拠に回収の要請や無断使用を非難することができるように思えます。


・・・ところが・・・転載機能は・・・そんな定義がない・・・(涙)仮に最初に「転載可」としていて、後から「転載不可」にしても、遡って転載された記事が自動的に削除される訳でもありません。ほとんど「あげた(贈与した)」に近い態様なのですよね・・・。



う~む・・・使用許諾のアイデアではないのかな・・・(涙)



では、次にわたりとりさんに示して頂いた「複製権の放棄」について考えてみたいと思います。



著作権法第21条(複製権)
著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。




ある意味、著作権とは?の根幹を成す条文ですよね・・・これ。自分の作ったモノを勝手にパクるな、自分自身はオッケーよ♪という意味ですよね。


転載機能はYahoo!ブロガーのみができる機能ですから、「(Yahoo!ブロガーのみに対して)複製権を放棄しますよ。」という解釈になるかと思います。


このアイデアで一つ思ったのが・・・「放棄することを後からやめる」ということができるか?ということでした。



有斐閣「法律用語辞典」によれば「放棄」とは・・・
投げ棄て省みないこと。法令において、主に権利、利益について、これを行使せずに投げ棄てる行為の意味に用いられ、権利、利益の消滅原因となる。例「入漁権者は、何時でもその権利を放棄することができる」(漁業46)「期限の利益は之を放棄することを得」(民法136条2)

とあります・・・。



当初、「転載可」としていたものを、後日「転載不可」とした場合、放棄したものを戻すイメージが・・・。少々、僕にはしっくり来ません。(相続における放棄の撤回が許されないというコトが身についているせいかもしれません)




元々、「どうぞ転載(複製)してください」とオープンにしているという点(転載ボタンの設置)もひっかかります。道路にコピー機をどんと置き、「僕の文章、欲しかったら言って。コピーできるから。」と自らの複製権において複製しているイメージが、ふつふつと僕の中で沸いています。




う~む・・・。





無理矢理な解釈ですが・・・「複製権の限定許可(限定条件:Yahoo!ブロガーに限る)」という解釈しか・・・ありませんか・・・(涙)しかし・・・こんな解釈・・・よいのでしょうか・・・ありえるのでしょうか・・・。この解釈ですと、後日「転載不可」とした場合も、「複製権の許可を撤回した」と将来に向かって転載させないという解釈も可能です。(ちなみに、法律上、取消は遡及効・・・過去に遡りますので現在の転載機能には表現として合わないと思いました)



しかも・・・この「複製権の限定許可」というアイデア・・・「二次複製限定許可(再転載)」も含めてしまっているのですよねぇ~・・・。




「転載を可」とした場合、著作権者は「Yahoo!ブロガーに限って自由に複製していいよ♪」という意思表示をすることとなる。機能上、転載された記事を複製(再転載)することも許していることと扱われる・・・。
(二次転載先の転載元表示が転載先のブログ記載になる点は、次回の記事でツッコミを入れます。著作者人格権を理解された方は予想できるかと思います。)




・・・いかがでしょう?





う~む・・・ちょっと自信がありませんが・・・とりあえずこれで一段落させます。じゃないと先に進めません(涙)では、いよいよ次回、今までに起こった僕が知る限りにおけるYahoo!ブログにおける転載機能にまつわる騒動を著作権やその他の法令にからめて解釈していきたいと思います。



わたりとりさん、僕のアイデアの穴を検証するキッカケを与えてくださり、ありがとうございます。そして、勝手にわたりとりさんのアイデアをお借りして検証してしまってごめんなさい。新たに出したアイデアへの意見、またお待ちしています。
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コメント

私も生兵法ですので・・・

自論の組み立てに自信はアリマセン^^; あのコメントを検証に使っていただいたのが心苦しいくらいです。ありがとうございました。私もFDさんの案に乗ります。

>道路にコピー機をどんと置き、「僕の文章、欲しかったら言って。コピーできるから。」と自らの複製権において複製しているイメージが、ふつふつと僕の中で沸いています。
コレ! 私も、転載機能を見た当初からこのイメージがアタマにありました(笑)。著作権という法律用語を用いることなくあの機能を語るなら、そのイメージが最適だと。ただ、私のイメージは「欲しかったら言って」ではなく、「勝手にコピーして持ってって」だった。だから「複製権の放棄」という表現になりました。
しかし、FDさんの仰るとおり、転載許可を後から取り消したとき「放棄」だと説明がつかないんですよね。あぁ難しい^^;

思うのですが、著作権法は時代の流れにあわせて改訂され続けてきたものですよね。素人考えですが、現在の著作権法は、まだまだ商業利用を前提とした「対価価値のある著作物」を基本に置いているのではないか。言い換えれば、プロが作成した「完成された著作物」を前提にしている。だから、素人個人が作成した「不完全な著作物」を公開したり頒布したりする状況をあまり想定していないだろうと思うのです。著作物を公開すること、複製を許すこと、複製権を(一時的であれ)放棄することは、表現がこなれていない個人にとっては大きなリスクを伴うことでありながら、現行法ではなかなか保護を受けられない、「穴」なのですね。おそらく。だから、私達がここで議論している悩ましさは、そのまま、地位・能力・経験を問わずあらゆる人が表現の場を許され始めた「現在」の大きな課題を映しているのだと、私は感じています。
※長文コメ、たいへん失礼しました。

  • 2006/12/04(月) 00:40:12 |
  • URL |
  • わたりとり #LkZag.iM
  • [ 編集 ]

妄想モードになってました(笑)

わたりとりさん、こんばんは!

『道路にコピー機をどんと置き、「僕の文章、欲しかったら言って。コピーできるから。」』を書いている時、すごく妄想モードに入ってました。

よく事務所などで「コピーカード」なるもの、ありますよね?Yahoo!ブロガーさんは「Yahoo!コピーカード」を持ってるんです。そして、そのカードを持って欲しい記事を持っている人のところに行く。「コピーさせてもらいますね」「はい、どうぞ」とコピー。記事を持っている人は時折、自分の記事を見て洗練・修正させていく・・・そうすると、以前にコピーした人は最新をコピーした人とは違ったものとなる・・・。

記事を書きながら・・・こんな妄想をしてました(笑)

わたりとりさんの仰ったとおり、著作権法はプロの作品を前提として、その姿・形を変え現在に至っていると・・・全く同感です。だからこそ、僕達のような立場の人間が作る作品・・・世に出る前にフィルター(法律違反かどうかのチェックという意味)のかからない作品への対応はまだまだという感覚があります。

おそらく最後の章で述べると思いますが、素人の僕はむしろ著作権よりも、文責を非常に大事にしたいと思います。「自分の作品が盗まれた!」じゃなくて「自分の作品が(良くも悪くも)影響を与えてしまった!」という部分です。

長文コメント、全然問題なしっす(笑)Yahoo!と違って、連投にならないところが長所ですね^^

  • 2006/12/04(月) 02:04:29 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

FDさんの文書は非常に丁寧で、わかりやすいので毎回興味深く拝見しています。

今回の件に関しては、私も同感です

転載機能に関しては、結局、ヤフーが著作権的な配慮を深く考えなかった結果、ここまでの騒動に・・・

そう思いかけて、この騒動の、だいたいの起点にいるのって、だいたいあの方なんだよなぁ、と、暗い気持ちにもなってしまいます。

私的には、ある制度なので、使用可にしたら、もう、すべてのリスクを負う覚悟で

それが嫌なら、不可にする

制度の矛盾をヤフーに訴え続けて、改善されるまでは、これしか手がないのかなぁ、って思います。

彼のやっていることは、この、制度の改善がされてないのに語っている部分で問題がある気がします。
結果的に、ブログ閉鎖に追い込まれたり、お願いされて転載の呼びかけた人が苦情を言われるなど、本来なくていいトラブルばかり目に付きましたし・・・

  • 2006/12/04(月) 02:32:06 |
  • URL |
  • 難解 #8w8Th2ek
  • [ 編集 ]

毒のないブログですが・・・^^;

難解さん、こんばんは!

文章、褒めて頂いて恐縮です。嬉しいです!いつか記事にしようと思っているのですが、僕の文章は「毒」がないんですよ(笑)ですからいわゆる「痛快なブログ」にならない・・・一皮むけないのですよね^^;もういっこのブログはもうちょっと肩の力が抜けているのですが・・・それでも・・・と思っています(涙)

自分は・・・毎日新しい初心者ブロガーが誕生するから・・・という理由を真っ先に挙げたとしても・・・やはり、自分の周囲の人だけでも危険には・・・と考えてしまうクチです。

理想は理想で、よいのですがね・・・。現状の材料で、局面局面を判断していきたいですよね。

  • 2006/12/04(月) 03:07:05 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

難解氏no質問です。

「だいたいあの方」とは誰のことでしょうか?
あなたの書き方を見ているとご自分の事だけしか
考えていないような印象を受けますね。
制度の改善の必要があるのなら、改善要望を出せば良いだけですし
他のユーザーにもそれを呼びかけていけば良いだけの話だと思います。
改善の呼びかけを語って何がどう問題あるのでしょうか?
「結果的に、ブログ閉鎖に追い込まれた人」って誰でしょうか?
「苦情」って何ですか?私は誰かをブログ閉鎖させたり、
転載協力して頂いた人に苦情を言った覚えはありませんよ。

  • 2006/12/04(月) 21:10:26 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

すみません

誤って送信ボタン押してしまいました。
上のコメントは私です。
Passを入れてなかったので修正が効きません;
何が言いたかったかというと
「制度の改善がされてない事を語るな!問題だ!」
という風に見えるのですが、より良い改善を要望するために
色々と語ることが重要な事だと思います。
「自分だけが嫌だ」と思って不可にするのは自由ですが
私は「自分だけ」の事を考えて意見を言ってるのではありません。

  • 2006/12/04(月) 21:20:32 |
  • URL |
  • OYAJI #miF8IKPo
  • [ 編集 ]

難解さんが語る前に・・・

OYAJIさん、こんばんは!

常々感じていたのですが・・・OYAJIさんは自分のコトを語られている・または語られていると思われるものには本当に必ずといっていいほど噛み付きますねぇ~。

ご自身で書かれたコミュニケーションの記事・・・まさしく今が使い時っす。

難解さんのコメント・・・どう見ても「改善を要求することそのもの」にはなんにも言及していないと思いますが?OYAJIさんが言うように改善がされる前に語るなという点でしたら、難解さんは僕にも言ってくるハズです。

あと、OYAJIさんが提唱されているアイデア(マナー)を採用しても色々と何かしら起きているのもまた事実、更に閉鎖(という表現が適切かわかりませんが)したブロガーからの苦情(これは相手も大いなる勘違いしてましたが)があったのも事実、これ・・・すべて転載記事の派生(キッカケ)ですよ。(OYAJIさん個人のせいではないかもしれませんがね)これ・・・文責の部分で言及しようと思っていたところなんですよ。

OYAJIさん・・・僕のブログはコメントは自由です。大いに語ってください。・・・が、難解さんに対する僕のコメント読んでください。難解さんがされた個人を指す内容を大きく広げたコメント、してますか?


そういった空気、是非読んでください。(コメントはしていいですよ。でも・・・という意味です。)


まったく・・・^^;頼みますよ^^

  • 2006/12/04(月) 22:42:27 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

はじめまして

以前から記事を楽しく読ませていただいてました。
表現は温厚でありながら、鋭い指摘に毎回唸っています。
私は教育関係者であり、現在は海外に在住していますが、
日本にいたときには青少年問題に少々関わる仕事をしていました。
転載問題そのものについてより、転載機能を利用したミスリードについて、現場にいる者として感心を持たざるを得ません。
今後の展開を楽しみにしています。

にぎわってきましたねっ!

牛男さん、こんばんは!

「表現へ温厚でありながら、鋭い指摘」・・・う~む・・・先のコメントでも挙げたのですが、僕は自分のブログを毒のないブログと思ってます。ですからそういった評価は嬉しいです!

牛男さんのブログ、僕も何度か読ませて頂きましたし、トンコさんとのやりとりも拝見しています。今回(というより10月からですから前回ですか)、多くの物書きの方々と知り合えて、非常に刺激になっていますね。

とりあえず今回の連載は、転載機能を法律の解釈から考える形で進めますので、転載機能を可とする者・転載ボタンを押す者の心理に関しては、また別のシリーズにしてみたいと思います。

これからも宜しくお願い致します!

  • 2006/12/04(月) 23:37:54 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

転載の記事も、たとえ転載した人がブログを放置して消すことも忘れていても「ずっと残ってしまう」事もまた怖いです。それは偶発的ななにかでまた、問題提起になってしまいますし。

会話ではお互いのその場の理解・解釈が必要となりますが「動かない・変更の無き記事と言う媒体」では言いすぎですが一生残ります。
一生責任を取ることは難しいですが、「修正」は可能かと。

そこに著作権が付随するのであれば、占有権といっしょに多大な責任をも抱えないと不公平でもあるかもです。

コピー機でお札はプログラムによってコピーできませんが、お札をスキャンしてコピー機に「転載」すれば「まるまる」コピーできてしまうヤフー
ブログ。
すでに著作権は企業とユーザーの範囲を超えて各個人の資産として動いていますから。模倣は文化としての一因でもありますが、度を行き過ぎると馬鹿にされます。そこに対抗策として法律が出てきたのであれば、今はまだまだ混沌とした中での「しつけ」をしている最中かもしれません。

  • 2006/12/05(火) 00:01:22 |
  • URL |
  • おや #-
  • [ 編集 ]

こんばんは。

こんばんは。初めまして。とんこさんからのご紹介で伺いました。閲覧履歴は《FC2》の『ブログで小説!』でついてるかと思いますが、現在《eXcite》がメインとなっております、阿檀という者です。
黙示の契約と許諾条件、で押し通せるんでないかと思っていたんですが、苦しいでしょうか^^;
http://aso2.exblog.jp/4776344/

  • 2006/12/05(火) 01:07:06 |
  • URL |
  • 阿檀 #z8Ev11P6
  • [ 編集 ]

著作権よりも文責・・・

おやさん こんにちは!

このシリーズの最後に文責の話をするかと思いますが、著作権が著作者の権利を守るためにあるものだとしたら、文責は著作者が負担すべき義務の部分だと捉えていますし、実は僕は相手に主張する著作権よりもこの文責を大事にしたいと思います。


転載は、色々な人に拡がる・・・それは自分の責任の範囲を広げることとなる・・・。そして・・・自分のブログを閉鎖した後も、転載した人が削除等をしない限り残る・・・。



僕が著作権という権利を特別視していない、という理由は、「権利権利」と主張するだけになりたくない、という点もありますね。「では、あなたが巻き起こしたことに対する責任はどうなの?」という言葉が怖いのかもしれません。

  • 2006/12/05(火) 11:16:52 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

返答させていただきます

自分のコトを語られていると思われるものに対して
自分の意見を言うことは当然の事だと思っています。
「今が使い時」とおっしゃられるのであれば、
「あの方」などと中途半端に揶揄せずにハッキリと
私に対して私のブログで批判にならないように親切に
アドバイスするべきです。大人がそういう悪い見本を
Web上に残すことに疑問を訴えているのですから
それに対する追求は当然の事だと思っています。
難解氏のコメントが「改善要求」に言及していないことは
判りますが、『この騒動の、だいたいの起点にいるのって、
だいたいあの方なんだよなぁ』などとここにコメントする事に
抗議しているのです。
『すべてのリスクを負う覚悟』で意見発信しているからこそ
理解出来ない人に対して理解してもらえるように訴えているのです。
『それが嫌なら、不可にする』・・だけでは問題は絶対に解決しないので
転載のより良い利用方法を考えるべきだし行動するべきだと考えています。
>色々と何かしら起きている
のは事実ですが、その原因は「相手を理解しようと試みない悪い大人の姿勢」
だと思っています。そういう意味から、前回FDさんに対して
『全ての人がFDさんのような姿勢でいれば問題は発生しない』と主張したいのです。
ブログ閉鎖した人間は、全く筋違いの言動で「私がさせた」のではなく
彼自身が「自ら閉鎖」したのです。これを勘違いさせるような言動は許せません。

  • 2006/12/05(火) 11:18:31 |
  • URL |
  • OYAJI #miF8IKPo
  • [ 編集 ]

実は僕も、捨てきれてないっす・・・

阿檀さん こんにちは!

はじめまして!・・・というより実は既に阿檀さんの記事、読ませてもらっていました。今回の記事を書くにあたっても色々な影響を頂いてます。ありがとうございます。

「黙示の契約と許諾条件でいけないか?」という点、実際のところ、未だ僕もその可能性を捨てきれていないです。ただ現状の転載機能の機能を見ると・・・う~む・・・という感覚です。

著作権法の条文と判例、様々な解釈を読めば読むほど・・・「どうなんだろう?」「これは?あれは?」という色々な可能性が思い浮かんでしまいます。


実は・・・今、「その4」の原稿を書いているのですが、その「どうなんだろう?」でストップしてしまっています。


自分の考えとして、知りえたコトはちゃんと公表しようと思っているのですが、その公表の仕方(文章の書き方など)を誤ると、「FDがこんなこと書いてる!」という「錦の御旗」を掲げられそうな危険が・・・。


テレビやインターネットの影響で、法律解釈の「結果」だけをもって相手を攻撃する傾向を肌で感じている昨今・・・。


今度の記事・・・本当に怖いっす・・・。コンメンタールや判例をもうちょっと掘り下げて、文章も十分に注意して書こうと思っています。

  • 2006/12/05(火) 11:25:37 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

oyaji氏へ返信

だいたいはFDさんがお答えくださっているのですが

その内容すら全然伝わっていないのに気がつけないあなたの脳内回路に異常があるとしか思えません

だいたい、全部を自分批判ととらえるから
問題が、ご自分の中でどんどん妙な方向に言ってしまい
視野狭窄に陥って、他で起きている事実に気がつけないんじゃないんです?

あなたの行動(いじめ問題一段落発言を転載記事にコメしてまわった)で、第3者が苦情を言われる事例が起こっているのに気がついていないのって、あななただけじゃないんですか?
ランカーのRさんのとこなんか、一時かなりひどかったですよ
(あなたが転載依頼を無関係な記事に書いていた方ですよ)
↑普通、ゲストブックにお願いするんじゃないんですかね?

転載について語るのは問題ではないですよ

あなたは、それを書いてまわったでしょう?
「あれはお礼だ」と言い張られるかもしれませんが
あれはお礼のレベルではありません
だいたい、いじめ問題の何をもって一段落?
しかも、いじめ問題と転載問題を同列に考えることの出来るあなたの行為が異常にしか見えませんし
いじめ問題記事の転載のお礼のついでにコメでカキコして回る、その行為がおしつけであり、問題だと言ってるんです

「相手の方が自分で閉鎖~」
っていいますけど、あんたの存在がなければ起きなかった事例なのは一目瞭然です

あなたの「自分のことについて書かれていることに反論」
って態度こそ「自分だけ」のことを考えて言ってるんじゃないんですかね?

その姿勢が、あなた自身気がついていないようですが
言葉の端々にちりばめられています

まず、その姿勢を見返したらいかがですかね?

だいたい、ここに答える前に、答えるべき場所があるんじゃないんですかね?

  • 2006/12/05(火) 13:27:39 |
  • URL |
  • 難解 #2NU31nKA
  • [ 編集 ]

難解氏へ

>脳内回路に異常があるとしか思えません
などと平気で公開Web上で書けること自体が問題です。
その前に答えなさい。
「あの方」とは誰の事を指しているのでしょうか?
>他で起きている事実
とは何ですか?
うちのブログにお越しになって答えて下さいね。
「いじめ問題一段落発言」などはしていませんよ。
事実誤認です。11日をもって緊急性がなくなっただけで
いじめ問題は解決などしていません。
>ランカーのRさん
とは誰のことでしょうか?
何がどうひどかったのでしょうか?
私は転載依頼した方からは1件の苦情もありませんでしたが?
あなたの普通は誰にたいしても普通なのでしょうか?
個人的価値観を押し付けられては迷惑です。

>あれはお礼のレベルではありません
じゃあ何が「お礼のレベル」なのでしょうか?
私は相手に誤解されないように非常に配慮して
言葉を選んで、相手のためを思っての行動をしただけですよ。
その行動に対して実際にたくさんの感謝の返信も頂いております。
件の、ブログ閉鎖を自分で行なった人がお門違いな怒りを私に向けてきた
直接の原因になった人自身も、わざわざうちのゲストブックに
ルールを守っていなかった事を詫びに来られていた事実はご存知でしょうか?

>だいたい、いじめ問題の何をもって一段落?
勘違いしないで下さいね。いじめ問題は一段落などしていませんよ。
そんな発言をした覚えもありません。

>いじめ問題と転載問題を同列に考えることの出来る
>あなたの行為が異常にしか見えませんし
同列に考えてなどいませんし、そう断定する根拠を
示してもらいたいと思います。

>いじめ問題記事の転載のお礼のついでにコメでカキコして回る、
>その行為がおしつけであり、問題だと言ってるんです
だったら、なぜ二次転載の危険性に気付いた皆様が
私のところへわざわざお礼に来たり、感謝の返信を述べているのでしょうか?
何が「押し付け」で、何が問題なのですか?
あの件でちゃんと私の意図が伝わった方からの苦情は
1件もありませんでしたよ。

>「相手の方が自分で閉鎖~」っていいますけど、
>あんたの存在がなければ起きなかった事例なのは一目瞭然です
自分で閉鎖したのは事実ですし、私はそれを求めてもなかったですよ。
あの方の論理ではどうやら「私に閉鎖させるために」自分が閉鎖したんだから
手打ち材料としてあなたも閉鎖しろ!とわけのわからない論理で
閉鎖を要求してきたのです。

>あなたの「自分のことについて書かれていることに反論」
>って態度こそ「自分だけ」のことを考えて言ってるんじゃないんですかね?
あなたがそう思う自由を止められはしませんが、
そういう理解しようと一向に努力しない姿勢では
理解出来ないでしょうね。

>まず、その姿勢を見返したらいかがですかね?
それを言うなら「見直したら」でしょ?
見直しはしていますし、ご心配には及びません。

>だいたい、ここに答える前に、
>答えるべき場所があるんじゃないんですかね?
それはどこでしょうか?
あなたに一番言いたいことは、だいたいここに私宛にコメントするのは
FDさんにとって非常に迷惑だと思います。
あなたのブログやHPの所在でも判明すれば
そちらに返信しますが、本来なら私への質問は
うちのブログで行なうべきではないですか?

  • 2006/12/05(火) 15:57:50 |
  • URL |
  • OYAJI #miF8IKPo
  • [ 編集 ]

あーあーあー

記事と無関係のコメントを連ねるOYAJIさんの発言もヒドイが、それに反応して火を大きくしてしまう他のかたの発言も、この「記事」を中心に考察を深めたいと願っている私にとっては同列のノイズです。
OYAJIさんのコメントへの対応は、ここのオーナーに任せるべきではないでしょうか。あまりにノイジーならばFDさんが削除なさるでしょう。また、OYAJIさんを刺激するような発言も、FDさんに対する配慮として控えるべきだと私は思います。私は、このブログのコメ欄が荒れることだけは避けたい。転載機能の問題点をじっくり掘り下げて考察する、貴重な「場」がひとつ潰れてしまうんですよ。コメント者で寄ってたかって潰したことになってしまう。
この「場」と記事の価値を守りたいなら、どなたも、自重なさるべきかと思います・・・
FDさん、余計なことを書いてしまいました。申し訳ありません。(このコメ、削除はご自由に)

  • 2006/12/05(火) 16:30:10 |
  • URL |
  • わたりとり #LkZag.iM
  • [ 編集 ]

やれやれ・・・コメントは自由・・・といってもね・・・。

返事のコメントをメモ帳で書いている間に、わたりとりさんにコメント頂きました。わたりとりさん、ありがとうございます。

まず、難解さん、OYAJIさん、お二人とも僕がコメ入れた「空気を読んでというお願い」を全く意に介していませんね。


今回、「いじめ問題」「善意に訴えての転載」などの「別の要素」を排除した形で記事を進めていること・・・「その3」まで来ているにも関わらず、理解できませんか?だからこそ、今回、OYAJIさんにTBしてないんですよ?


難解さんも、文章から感情が見えてますよ。他の難解さんのコメントとは表情が全く違いますよ。せっかく難解さんよりも先に機先を制する形で僕がコメントしたのに・・・。これで区切れたと思ってましたよ。


そして、OYAJIさん、「返信させて頂きます」というコメント(すみません、読み落としてました)、今、読みましたが、言動は許せない!という感情が先立てば、記事とは次元の違う展開になるであろうコメントを展開してもいいのですか?そこに「僕の記事に対する礼節」は存在していないのですか?相手がキツい言葉できたら、こっちもやりかえしていいんですか?それは、プラスのストロークですか?コミュニケーションで大切なこと、ですか?


もう一点、「筋」とかの因子の話をし出したらね・・・ホント、何が原因だかわからなくなるのですよ。全くその場に介在しない人を揶揄する行為をOYAJIさん自身がしているのも僕は見てきたし、ブログ閉鎖にしたって、閉鎖ボタンを押したのは本人でも、「何故、そのボタンを押したのか?」を掘り下げるとわかったもんじゃありません。


そもそも・・・過去にも因子の話で僕はOYAJIさんに過去に一言、苦言を呈しました。過去の過ちからその途中の記事やコメントのやりとり・・・そこから表れる人柄・・・どんなものも因子になるのです。魔界水滸伝の加賀教授も「因果律を若造が安易に語るものでない」と「伊吹の風太」に言ってます(笑)


冗談は置いておいて、難解さんは難解さんで、難解さんへの僕の返事で「あぁ、FDは個人のコトを今は言及したくないのだな」と読んで欲しかったし、OYAJIさんはOYAJIさんで「あぁ、FDが難解さんに対してこれ以上は・・・と防御してくれてるな」と読んで欲しかったです。



皆さんね・・・「額面どおり」活字を読みすぎ!You two MUST read between the line!!!!So much for streams of abuse at each other!!!



そして・・・もう一回、心に刻んでおくこと・・・それは・・・「ROM者は見ている」です。文章と行動に「格」は・・・でますよ。



はい!これでお終い!これ以上の罵り合いはダメ!いいですか?

  • 2006/12/05(火) 17:28:41 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

わたりとりさん・・・ひょっとしたら・・・

わたりとりさん、こんばんは!

先程、阿檀さん宛てへのコメントでも書いたのですが・・・「その4」を書き上げている途中、とある著作権法の条文にぶつかって、書きあぐねています。



前回のような転載機能の仕様に関する問題ではなく、転載機能によって生じたトラブルの話・・・被害者・加害者の攻撃・防御の部分の話なんです。



これ・・・書き方を本当に気をつけないと・・・「やった!FDも言ってるじゃん!」という錦の御旗ができてしまう感じが・・・(涙)理由は阿檀さんへのコメントでも書いたとおりなのですが・・・。



ひょっとしたら、本来の「その4」の間に、もう一つ純粋な著作権法でない件を挿入してから記事を書いた方がいいのかもしれないです。




キーワードは・・・「批判と誹謗中傷の違い」・・・です。

  • 2006/12/05(火) 17:40:01 |
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  • FD #rHC6qD16
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様々な意見はたくさんの新たな意見を生みますが、アイバッハもビルシュタインもどちらがいいかという前に純正の基準がなければ成り立ちません。もう一度スタート地点に戻しての議論を望みます。こちらで展開されている記事にはその価値があると思ってますから。

  • 2006/12/05(火) 17:44:00 |
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  • おや #-
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ありがとうございます!

おや さん こんばんは!

コメント、ありがとうございます。

このまま継続して価値のある記事を書いていきたいですね・・・!まずは純正品をチェック!そして、パーツ交換してみてチェック!これって・・・法律の条文の構成「原則と例外」に似てますね。

「その4」を書き上げるべく、コンメンタールと判例を購入しようかと思っていたりする今日この頃です。

  • 2006/12/05(火) 17:59:32 |
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  • FD #rHC6qD16
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  • 2006/12/05(火) 19:29:25 |
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あ~それは・・・

FDさん、こんばんは^^
>「批判と誹謗中傷の違い」
き、きた・・・それ、私も「法解釈できるのか?」とずっと疑問に思ってまして・・・

ここからは私個人の感想です。法解釈でなく、実社会での経験というか、社会通念上妥当なラインだろうという解釈で。
批判と誹謗中傷の違いの決め手を「文言」だけで考えると行き詰ると思います。一見乱暴だがあたたかみのある表現もあるし、丁寧な言葉遣いであっても非常に侮蔑的な表現というのもある。判例はどうかわかりませんが、現実社会では、批判(なり誹謗中傷)が継続された期間、反復頻度、ようするに「執拗さ」といったものも考慮されているのではないでしょうか。関係性が個対個なのか、個対集なのか、関係者が特定の人物か毎回違うのか、ことさら「場所」を提供するような中心人物がいたか、批判内容に公共性・公益性があったか無かったか、など・・・総合的に判断されるものではないか?という気がします。
あえてどこかに線を引き、「批判」と「誹謗中傷」を論じ別けるなら、ラインを一本にせず複数にするのもいいかも・・・白黒で二分せず、グレーゾーンを作る、または何段階かに別ける、ということです。
思案あぐねた試案ですが・・・いかがでしょうか^^;

  • 2006/12/05(火) 23:14:08 |
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  • わたりとり #LkZag.iM
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こんばんは

「限定条件付での複製権の許可」というのが現段階での解釈ということですね?なんとなく意味は分るのですが、ちょっとしっくり来ないです。。。
権利という言葉は普通「許可する権利」という使われ方をするものですよね。「権利を許可する」という言葉遣いが他にも法的概念としてあるのでしょうか。。。
つまり、複製権という権利の主体の行為としては、「行使する(条件付あるいは無条件での複製の許諾・不許諾)」「譲渡する」「放棄する」しかないのではと思うのですが。
「複製権を許可する」。。。うーん。。。分らないです。。。

ちょっと「ブログ文化」議論に頭がいっちゃってたので、もうちょっと考えてみます。いずれにしても、いろんな意味で二次転載がネックですね。やはり転載機能が法解釈になじまない感じもします。判例がでたらスッキリするんだろうけど、裁判官も悩みそうです。

  • 2006/12/06(水) 00:21:36 |
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  • トンコ #5tghBxds
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筆が・・・。書きあぐねてます・・・(涙)

わたりとり さん、こんばんは!

批判と誹謗中傷・・・わたりとりさんが仰った通り、具体的なラインがないのですよね(涙)

「名誉毀損だ!」ってあるじゃないですか?名誉毀損って、刑法と民法の二つのラインがあるんです。・・・で、一応名誉毀損に該当する要件というのはあるにはあるのですが、物凄く曖昧模糊・解釈の幅が曖昧模糊・・・更に、わたりとりさんが仰ったように個対個、個対集、状況、発言内容・・・様々な要素が折り重なって大変・・・!

何故、僕が記事を書きあぐねているかというと・・・この転載機能、Yahoo!ブログのものですよね。

僕・・・よく最近、Yahoo!ブログで目にする「ガイドライン」を御旗にして相手に詰め寄る光景・・・あまり好きじゃないんです。その御旗の一角になってしまいそうな気がして・・・。かといって、触れない訳にもいかないし・・・。

実は名誉毀損について、検察・警察・法務局の人権擁護局に突撃取材電話をして色々な話をしたことがあります(笑)当たり前といえば当たり前なのですが、訴えられる人の人権を考えて、かなり調査します。告訴をしても不起訴処分になる率の高いというデータもあります。弁護士が名誉毀損に携わる場合も、非常に慎重にという文言がどこかの判例にあった記憶も・・・。

・・・が、しかし裁判というレベルにまで到達しない、いわゆるブロガー同士のやりとりで「それは著作権法違反だ!」「それはYahoo!のガイトライン違反だ!」という、規約の文言や判例の結果だけを取り出して相手を攻撃する気質が・・・ちょっと怖いっす。


本当は、そうやって違反だ違反だと言い続けることも・・・訴える訴えると本当は訴えないのにその言葉で攻撃し続けることも・・・規約や法律に抵触するのですがね・・・(笑)


今現在、ちょっと筆が・・・とまっています(涙)

  • 2006/12/06(水) 05:12:40 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
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書けば書くほど・・・アリ地獄感が(涙)

トンコさん、こんばんは!

(これは僕の独自の考えなので、学者さんから怒られるかもしれません)

権利、というものは、「与えられた者が行えるモノ」言い換えると「与えられた者以外は行えないモノ」ですよね?

複製権という「複製してもいい権利」は「著作権者」が有していて、それ以外の者にはない。それを一時的(「可」としている間)に許可することにより、それ以外の者も複製できる。だから「許可」かなと・・・。(ちなみに、運転免許などもそうですね。基本的には運転できない、でも一定の要件を満たした者が運転する権利を得る。運転免許は、分類上「許可」ですね)

もっともっともっと日本語として正確を期すのならば・・・「複製の許可」の方がしっくりくるかな・・・。(あぁ・・・また段々と使用許諾に近いものに・・・)

実は今現在の僕の解釈も・・・穴があるのですよ。というより転載機能の穴かな。

「やっぱ転載させるの、や~めた!」と途中で転載を「不可」にしても・・・転載先から転載って・・・できますよね?それって・・・僕が「複製権の許可」という解釈をしても、一回転載した先には機能上複製させる(再転載)ことができる・・・ということは「記事をあげた(贈与)」に近い・・・ということ。


これを言い出すと・・・転載機能は・・・著作権法では語れないものになってしまいます(笑)車とか野菜などの所有物のやりとりに・・・。再転載された時点で転載元の名前が変わる時点で著作者人格権に抵触してるし・・・。でも、車の名義変更や不動産の登記のような考え方だったら、しっくりきてしまうのですよね(涙)しかし、それでは記事を誕生させた著作者の苦労が・・・。転載元記事の作者に著作者人格権と著作権があることは、純然たる事実ですしね・・・。


僕なんかよりも、もっともっともっともっと法律実務をこなしていて、造詣が深い方が、この転載機能の騒動を見たら、「もっとシンプルに考えなさい」と言うのかもしれないですね(笑)

ごめんなさい、トンコさん、トンコさんへのレスなのに、独り言のような形になってしまいました(涙)

  • 2006/12/06(水) 05:33:02 |
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  • FD #rHC6qD16
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転載機能を撤廃させていくために

ヤフー・ブログの転載機能と類似した「スクラップ機能」を持つCURURUが、機能の仕様変更を行った。ヤフーの状況と同様に、著作権・肖像権等の侵害が後を絶たないのが理由のようだ。仕様変更により、転載した記事は4段階の公開レベルのうち最もオープンな「全体公開」が選択

  • 2006/12/08(金) 02:35:06 |
  • 一歩後退、二歩前進

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