【FDの考え】

日常の、些細な事柄から心の琴線にひっかかったコトについて書き綴ってみようと思います。

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ひっそりと転載機能を考えてみます・・・その1

本当は、前回からの記事の第二弾を書かなくてはならないのですが・・・機を逸した形になってしまったので保留に・・・。




わたりとりさんのあぶないブロガー11Y!B 天災機能という一連のシリーズを読み、また触発されたのであらためて僕も書いてみようと思います。


さらに、トンコさんへ宿題とさせてもらっていた点も重複する内容になるかと思います。ですから、トンコさんにもTBをしようと思います。トンコさんのブログはこちら→一歩後退、二歩前進



まず・・・正直に言います・・・。僕は著作権という権利について、あまり特別視していません。数ある色々な権利の中の一つという程度です。




色々なものを表現するブログで何をそんな・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。少し語弊があったかもしれません。もう少し言い直してみましょう。




著作権に絶対的な優位性を持たせていない




という感じでしょうか。




思ったこと・・・感じたこと・・・という記事でも書きました。世の中には色々な権利が存在し、自由が存在し、時に権利と権利、自由と自由がぶつかる・・・そんな時は、色々な観点から天秤にかけられて判断がくだされるということ・・・。




著作権は表現者に与えられた権利、闘うための武器だけれど・・・その権利があらゆるものに対して絶対的に通用するとは限らない。そういった意味で僕は冒頭で特別視しない、としたのでした。




前振りが長かったです・・・。でも、この前提を記述しておかないと、次がないので・・・。では、転載機能・・・考えてみます。




契約社会、と呼ばれるようになった昨今・・・色々な場面において契約契約契約契約・・・離婚の取り決めすら契約です。本来、「契約自由の原則」というものがあり、更には契約書自体もその契約そのものの成立の必要条件になっていません。極端な話、口約束でも問題ない訳です。



ところが、言った言わないの水掛け論になっては駄目、ということで契約書を交わし、お互いの義務・権利を確認しあう訳です。



今回、Yahoo! ブログにおける転載機能に関してはそういった契約というものはありません。転載される側としては「転載を可とするか、否とするか」のみの判断を与えられ、転載する側としては、転載ボタンが存在していたら、転載するか否かの判断をするだけ・・・いたってシンプルです。転載された記事を転載(再転載)したって構わない訳です。そういった仕様になっているのですから・・・。




ここで覚えておくことができました。


覚えておくことその1 
転載される側は「転載の可否」を選択するのみ
覚えておくことその2 
転載する側は転載ボタンの存在の有無を認識し「転載するか否か」の選択をするのみ
覚えておくことその3
仕様により、どこの記事から転載することも可能
覚えておくことその4
現在の転載機能においては、前述のその1~その3までしか、統一した約束事がない




非常にシンプルになっている分・・・色々な解釈ができてしまう訳ですね・・・。





さて、では次回、このシンプルな流れに対してどういった解釈を加えるかを考えてみたいと思います。






う~む・・・二番煎じの記事みたいになってしまった・・・おまけに著作権法をちゃんと勉強(仕事レベルまでという意味)しなくてはいけないかも・・・。
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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

コメント

本論は次の記事のようですね

ありゃりゃ、宿題を強要してしまったとしたら、すみませんでした。

覚えておくことその1~3、転載機能について実際に確実に言えることはこれしかありませんね。様々な「ルール」を主張している方の気持ちは分かりますが、つまるところマイルールであって、どうがんばっても全ての利用者に適用したり守らせたりすることはできません。

今回のいわゆる「善意の転載」問題ではなくて、もう一つ前の「無断転載」に関する議論については、感情論やマイルールは脇において、「契約」という観点で見ることが不可欠だと思うのです。そういう目で見るとあのデフォルトでむき出しになった「転載ボタン」の怖さが浮き彫りになります。

次の記事はこの件に関して決定打的な記事の予感がします。(というとごFDさんに必要以上のご負担を感じさせてしまうかもしれませんが)

  • 2006/11/27(月) 23:43:21 |
  • URL |
  • トンコ #5tghBxds
  • [ 編集 ]

こんばんは

おぉ~こちらも連載ですか!
私も、著作権を絶対視する思想には?です。企業団体はコンプライアンスの一環として(またリスクマネジメントの一環として)厳しく律するべきですが、個人の活動を同じレベルで語ってはいけないと思います。
次回が楽しみです・・・待ちきれません(笑)

  • 2006/11/28(火) 00:13:53 |
  • URL |
  • わたりとり #LkZag.iM
  • [ 編集 ]

いやぁ~緊張します・・・1

トンコさん、こんばんは!

過疎ブログであることをいいことに、ゆっくりと記事を書いてみようと思います。だから今回は、TBする先をお二人に限らせてもらいました(今のところ)

トンコさんの期待される決定打的な記事になるかはわかりませんが・・・頑張って勉強して、記事を書いてみます。但し、僕の記事は長いので決定打的記事はその次になるかもしれませんが(笑)

  • 2006/11/28(火) 01:05:07 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

いやぁ~緊張します・・・2

わたりとりさん、こんばんは!

トンコさんへのコメでも書きましたが・・・期待をされると・・・緊張が(笑)

今年に入って転載機能で眺めてきた相手への攻撃材料に著作権という権利がすごく頻繁に使われすぎていて・・・勿論、正式に著作権法上問題というものもありましたが・・・「著作権という武器を引き出しのように出し入れしてない?」と感じたことがありました。

そういった権利の出し入れと、いわゆる「人(これは法人も含みます)」が行なった行為の責任・・・というものを考えてみようかなと・・・。

頑張ります!

  • 2006/11/28(火) 01:09:35 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

著作権、ディズニーの場合には明確な戦いですし、他の場合には警告・暗黙などばらばらな印象が。転載については下手すると宗教的怖さがあります。よくも悪くも一方通行ですから。そこにはイナゴの大群のように肥沃な土地を壊滅できるパワーがあり、しかもその責任の所在は大群に比例して薄くなっていくかもです。 アペックスシールが飛んでからでは手遅れになる場合もです。

  • 2006/11/28(火) 06:09:47 |
  • URL |
  • おや #-
  • [ 編集 ]

怖さは・・・確かに・・・

おや さん、こんにちは!

確かに転載(特に今回の善意にまつわるもの)に関しては・・・正直、僕も怖さを感じていました。

今回は、そういった要素は一旦取り払い、純粋に機能として、法律的にみて、という観点から記述しようと思っています。

僕の記事内容のアペックスシールがはがれそうになったら、しっかりとツッコミを入れてくださいね(笑)

  • 2006/11/28(火) 13:25:16 |
  • URL |
  • FD #rHC6qD16
  • [ 編集 ]

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