「あなたのそんなところがね、イジメの遠因になってるのよ!」
「あなたも人の親でしょう?!」
物凄く高い理想を言う割に、自分の説を批判されると相手に対して辛辣な言葉を繰り出す。
理想は大事だ。
が、しかし、現実を打破してこその理想だ。
目の前で起きていることは棚上げにして、理想を語る・・・ある意味、それは「逃げ」だ。理想を現実のものとするために、今の現実を打破するのだ。
理想を繰り広げ、「現実的な問題として・・・」という切り返しに対して、前述の言葉でもって批判する。意味がわからない・・・。
その理想が達成されるまでの間・・・手をこまねいているのか?長期的プランと合わせて、目の前で起きている問題を解決する現実的な考えを発すること・・・それも大事ではないのか?
現実的なことを言うと・・・大抵、「だからあなたは・・・」になってしまう・・・。
誹謗中傷の言葉を使用しなくとも、自分の理想に合わないという理由でもって相手に対して言葉をぶつけるのは十分に誹謗中傷だと思う。
誹謗中傷指定単語なんてないと思う・・・。
理想家であることはいい・・・が、しかし、自分の理想に対して切り返しがあった時、「それが、○○の遠因になっている。」「一人の親として、することか?」と、訳の分からない反論をされても困る。
だとしたならば・・・「では、今の世界があなたの理想に合っていないのは、あなたの努力不足ではないのか?」などというバカな反論もできてしまう。
「一人の親として・・・」などという反論も、「じゃあ、独身のあなたはどうなの?」「離婚したあなたはどうなの?」「あなたは親としては完璧なの?」という判断基準がない言い合いに展開されてしまう・・・。
イチ大人としては・・・「自分が掲げる理想。しかし、それにそぐっていない現実にも立ち向かっている。理想に近づくべく現実を打破する。」というバランスを持っていたいと思う・・・。
そして、子供には、「いつか大人が気づいてくれる」という理想だけでなく、「自分で大人に気づかせてやるんだ。自分で現実を打破するんだ。」という生きるチカラを教えたいと思う・・・。
現実に目を向けない理想主義者、そして、耳を貸さない理想主義者・・・
自分は、そうはなりたくはないものだ・・・。
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